お知らせ
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共著の論文が国際会議 LLU 2026 で発表されます

大野蒼太が共著者として加わった、生成AIによる人工言語の理解についての論文です。

大野蒼太が共著者として加わった論文が、国際会議「Language Learning and Understanding for AI Scientists and Linguists(LLU 2026)」で発表されます(ポスター発表)。

Taisei Yamaguchi, Tomoaki Shinobu, Atsushi Yamauchi, Sota Ono, “Learning Processes for Unfamiliar Linguistic Representations II: Aspects of Artificial Language Understanding by Generative AI,” Language Learning and Understanding for AI Scientists and Linguists

独自の記号で作った人工言語を3つの生成AIに読ませ、知らない言語を前にしたときのふるまいを調べた研究です。AIは手がかりが足りないうちから規則を言い切り、合わない例が出てきても考えを改めにくいことが分かりました。人を対象にした視線計測の研究(同じ会議で発表される、このシリーズの1本目)と比べ、人が言語を学ぶ過程への示唆を論じています。

LLU 2026 は、2026年11月11日(水)・12日(木)に台湾・台北の中央研究院で開かれます。中央研究院 語言学研究所(ILAS)と国立国語研究所(NINJAL)が共同で主催し、AIの研究者と言語学者が、言語の学習・表現・理解について議論する国際会議です。